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熊野(ゆや)の長藤
2012 / 05 / 06 ( Sun )





連休中に、静岡方面へ出掛けることがありましたので、
磐田市にある行興寺にある「熊野の長藤」を見に立ち寄りました。


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国指定天然記念物が1本と県指定天然記念物5本が、境内に植えられています。
手前側は見頃を少し過ぎてしまった感じでしたが、奥にある棚はちょうど見頃。
甘い香りが漂い、5月の爽やかな風に吹かれて藤見を楽しみました。





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平安時代末期に池田荘(磐田市豊田地区)の荘司、藤原重徳の娘として生まれ育った熊野御前。
当時遠江国司だった平宗盛(清盛の次男)に見初められて都にあがり、大変寵愛された美しい女性で、
平家物語や謡曲などでも広く知られているそうです。(初めて知りました!)




熊野御前が病気の母を思い
「いかにせん、都の春も惜しけれど、なれしあずまの花やちるらん」と
詠んだ一首に宗盛が感動し、帰郷を許したとされています。
郷里池田で、宗盛の死を知った熊野は尼になり、33歳の若さで生涯を閉じました。
行興寺は、今から800年前、延久元年の創建で、熊野御前の旧跡です。
お寺には熊野御前の守本尊「厄除十一面観世音(恵心僧都作)、
また、熊野御前とその母、そして侍女朝顔の暮墳があり、そのまま昔を物語っています。





120506-1.jpg








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美しい熊野御前の姿が重なるかように、藤の薄紫色が静かに揺れてた境内。
熊野の長藤でした。




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テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記

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コメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2012/05/08 21:58 * [ 編集] | page top↑
--コメントありがとうございます!--


こんばんは。
教えていただきありがとうございます。
前向きなその姿勢が素晴らしいと思います!
さっそく拝見させていただきますね~♪


「国際バラとガーデニングショー」は、2回ほど行きましたね...
私は、池袋から西武鉄道に乗って会場まで行きましたが、
週末ということもあり、すでに池袋駅から大混雑、
周辺はもうお祭り状態で賑やかでした。


今年は出掛ける予定はありませんが、
バラ好きにとっては聖地のようなイベントですよね~。
新作もバラも見られるし、ワクワクしっぱなしでした!
またいつか行ってみたいですね~♪


会場は午後になると、一層混んでいたように思います。
初日でしたら、平日ですし、それほどでは...と思いますが...
楽しんでいらしてくださいね~!!
またブログにもアップしてください。楽しみにしています♪




by: manunu * 2012/05/08 23:34 * URL [ 編集] | page top↑
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